産後コラム

産後太りについて

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後太り』について書いていきたいと思います(^O^)

 

出産後、体重はある程度戻っても体型が崩れてしまった、お腹まわりがたるんでしまった…というお悩みを持つママが多くいらっしゃいます。

今回は産後太りについての原因や解消方法についてご説明します。

 

産後太りの原因は?母乳をあげていれば太らない?

 

・骨盤のゆがみや基礎代謝の低下

出産で開いてしまった骨盤は、産後少しずつ元の状態に戻ろうとしますが、骨盤まわりの筋力の低下により、骨盤にゆがみが生じ基礎代謝が低下してしまいます。

基礎代謝が低下すると脂肪が燃焼されにくくなり、痩せにくくなってしまうのです。

さらに骨盤のゆがみを放っておくと、肩こりや腰痛、冷え性などの症状がでてくることがあります。

 

・食生活の乱れやストレス

産後は赤ちゃん中心の生活へと変わってしまい、不規則な食事や栄養バランスの悪い食生活になりがちです。常に時間に追われるため早食いをしてしまったり、甘いものだけ、炭水化物だけになったりしていると、栄養が偏ってしまいます。

さらに育児中は赤ちゃんへの授乳やオムツ換えや家事、睡眠不足、旦那さんとの意見の衝突があったりなんてことも。とにかく産後ママは何かとストレスが溜まりがちです。そのためつい間食をしたり食べすぎてしまうなんてことも産後太りの原因となってしまいます。

 

・母乳育児中は太らない?

赤ちゃんが母乳をよく飲むような時期は、授乳の頻度も高くエネルギーを多く消費するため食べても太りにくいと感じることもあるかもしれませんが、だからといってたくさん食べてしまったり、甘いものや脂っこい食事ばかりしていると母乳の質が悪くなってしまい、太らないどころか乳腺炎などの原因となってしまうことも。

 

体型が戻らない!産後太りの解消法

骨盤のゆがみが産後太りの原因となっていることから、骨盤ベルトを使用して骨盤を締めたり、骨盤まわりの筋肉を鍛えるエクササイズを行いながら、骨盤矯正をしていきましょう。

その他、食生活を見直してみましょう。たんぱく質や緑黄色野菜、海藻やキノコ類などを積極的に摂るようにして、栄養バランスの取れた和食中心の食事をとるよう心がけていきましょう。

 

育児中は体力も必要なので、栄養も摂りながら無理なく産後ダイエットを続けていけるといいですね。

わかば整体院では産後のお悩みに特化した施術をしております。

 

産後の骨盤矯正について詳しくはこちらをご覧ください。

 

産後の腰痛について

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後の腰痛』について書いていきたいと思います(^O^)

 

出産後、腰に痛みを感じるようになった・・・。

産後に腰痛に悩まされるママは多く、中には生活に支障をきたしてしまう程の激痛に苦しむ人も。

毎日の家事や赤ちゃんの抱っこなど、ママの腰には想像以上に負担がかかっています。

今回は、産後の腰痛についてお話していきます。

 

産後の腰痛の原因

 

①腹筋が緩んでいる

妊娠中は腹筋が緩むため、産後は腹筋に力が入りにくくなっています。

腹筋がないと結果的に腰に負担がかかってしまい、腰痛になってしまう可能性があるので注意が必要です。

その場合、腹筋を鍛える必要がありますが、産後の回復は個人差があるので無理しない程度に腹筋を鍛えつつ腰を守りましょう。

 

②婦人科疾患

安静時にも腰の痛みが続く場合は、婦人科疾患の疑いがあるので念のために専門機関を受診するのが良いでしょう。

 

③腰に負担がかかる作業が多い

授乳や抱っこ、おむつ替えなど、赤ちゃんのお世話は腰や肩に大きな負担がかかります。

これらの作業は、数日で終わるわけではなく毎日続きます。

多くのママが赤ちゃんを優先して自分のケアを後回しにしてしまいがちですが、赤ちゃんと笑顔で過ごすために自分自身のケアも重要です。

 

産後の腰痛改善法

 

腹筋を鍛える

〈腹筋を鍛える座り方〉

1骨盤の高さが左右対称になるように、あぐらで座ります。

2首はまっすぐ伸ばし、肩を下げてリラックスしましょう。

3腹筋を使って姿勢を支えます。

4仙骨が床と垂直になっているのを手のひらで確認します。

※あぐらが出来ない人は、両足を前に出し骨盤の高さを左右対称にして行ってくださいね。

腹筋に力が入っているのを意識して実践してみて下さいね。

 

〈赤ちゃんと一緒に!足腰の運動〉

1ママがしゃがむ。

2赤ちゃんを横に抱きます。

3肩の力を抜き、腹筋に力を入れましょう。

4体が前に倒れてしまわないように踏ん張ります。

5膝を浮かせて立ち上がる準備をしましょう。

6上半身を床から垂直に起こしたまま立ち上がります。

7姿勢をキープしたまま立ち上がりましょう。

※腹筋を使わないと猫背になってしまうので、腹筋に力が入っていることを確認しながら行いましょう。

 

わかば整体院では産後のお悩みに特化した施術をしております。

 

産後の骨盤矯正について詳しくはこちらをご覧ください。

 

産後の抜け毛に悩まれていませんか?

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後の抜け毛』について書いていきたいと思います(^O^)

 

出産後のカラダの変化は様々ですが、多くの女性が経験する「抜け毛」の量に驚かれるママも多いのではないでしょうか?

抜け毛の原因はどこにあるのでしょうか?

 

原因①ホルモンバランスの変化

 

妊娠前は月経周期に合わせて約2週間毎に、プロゲステロンとエストロゲンが交互に優位になるようなっていますが、妊娠後は女性ホルモンの分泌量が徐々に増え、妊娠前と比べると両方のホルモン分泌量は非常に高くなっています。

ですが、産後は女性ホルモンの量が急激に減少するので、この大きなホルモンバランスの変化によって、身体にいろいろな変化が起きてしまうのです…。

 

原因②毛髪サイクルの変化

 

髪の毛はある一定のサイクルで生え変わりますが、妊娠中はエストロゲンの分泌が多くなるので抜ける予定の髪が抜けない状態になります。

しかし産後は逆にエストロゲンが急激に減少するので、今まで抜ける予定だった髪の毛が一斉に抜けてしまいます。

髪の毛が生えてこないわけではないのですが、次に毛根が成長し始めるまでに3~4ヶ月の休止期があるので、しばらく薄毛が気になった状態が続いてしまうのです。

 

原因③生活サイクルの変化

 

産後は赤ちゃんを中心とした生活リズムになり、妊娠中とは全く異なる日常になる事も影響していると言われています。

それに加えて母体が回復しないうちに、育児に追われる為、睡眠不足に陥り、ストレスや疲労がさらに抜け毛を加速させることがあります。

心配になるママも多いと思いますが、多くは産後8ヶ月頃までに無くなっていき、自然と回復していく方が大半です。

産後の抜け毛対策として、身体の内面と外見からケアしていきましょう!

 

産後の髪の毛のケア

 

・産後に適したヘアスタイルに

髪の毛が長く束ねる必要がある方は、髪への負担や刺激が産後の脱毛を促進させることも…。

また、パーマやカラーリングをしている方もダメージが蓄積されているので、髪を短めにカットするのもおすすめです。

 

・バランスの良い食事を心がける

赤ちゃん中心の生活になると栄養バランスまで考えた食事を摂るのは難しいですよね。しかし、頭皮の健康状態も大切です。特に大豆、肉、卵、魚などに含まれている“たんぱく質”を多く含む食事を心がけましょう!

 

・睡眠時間の確保

夜中の授乳もありますし、短い睡眠時間になりがちですよね。睡眠不足では疲労回復もままならず抜け毛にも影響が出ます。

育児に慣れてきたら、生活リズムを見直しましょう。

 

わかば整体院では産後のお悩みに特化した施術をしております。

 

産後の骨盤矯正について詳しくはこちらをご覧ください。

 

産後に注意したい「頭痛」

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後に注意したい「頭痛」』について書いていきたいと思います(^O^)

 

産後に頭痛がひどい・眩暈がする…というママは少なくありません。

バタバタと忙しい毎日を送るママにとっては、なんとか改善したいものですよね。

ここでは、少しでも症状を緩和することができるよう、産後の頭痛についてお話ししていきます。

 

貧血による頭痛

 

貧血による頭痛は、授乳中になりやすい頭痛で、鉄分摂取を意識した食事を心掛ける事が大切です。

 

◇代表的な症状

めまい・ふらつき・倦怠感・動悸・息切れ・疲れがとれないなど…

 

◇頭痛の特徴

頭の片側、もしくは両側にズキンズキンとした痛み…

 

貧血があると頭痛が発症することがあり、特に授乳をしていると母乳を通じで鉄分が赤ちゃんに送られているため貧血になりやすくなるので注意が必要です。

 

ストレスによる頭痛

 

産後のママは疲れが溜まりやすい状態なため、体も心もリラックスできる時間が必要です。

 

◇代表的な症状

めまい・吐き気・肩こり・眼精疲労など…

 

◇頭痛の特徴

頭全体が重くなるような痛み・眼の奥から感じる痛み…

 

産後は、体調面のストレスや慣れない育児による緊張・睡眠不足もストレスの原因となります。

このストレスが原因となり、緊張性の頭痛や自律神経のバランスの崩れによる頭痛が発生してしまう可能性があるので注意が必要です。

 

高血圧による頭痛

 

妊娠中に高血圧の症状がなかった人でも突如発症する可能性があるので注意が必要です。

 

◇代表的な症状

片側の麻痺・めまい・頭に衝撃感が走る・気が遠のく・痙攣

 

◇頭痛の特徴

脳出血が起こった場所により異なる

 

産後の高血圧は、妊娠高血圧症候群と呼ばれ、頭痛を伴う場合があります。

血圧が高くなり、肝臓・腎臓の機能低下などが起こる危険性があり、脳出血が起こりやすく、頭痛が脳出血のサインである場合もあります。

 

わかば整体院では産後のお悩みに特化した施術をしております。

 

産後の骨盤矯正について詳しくはこちらをご覧ください。

 

産後の頭痛は大丈夫ですか?

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後の頭痛』について書いていきたいと思います(^O^)

 

産後の体調不良のなかでも、“頭痛”は多くのママの悩みの種です。

産後は、慣れない育児の連続や、ホルモンバランスの急激な変化、疲労の蓄積などから、妊娠中には思いも寄らなかった不調を感じることも少なくありません。

 

頭痛には、大きく分けて2種類ありますが、「一次性頭痛」は緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛など、脳にはっきりとした異常が見られないタイプの頭痛で、そのうち特に産後の不調で多いのが片頭痛です。

 

片頭痛は脳の血管が拡張し、周辺の神経を刺激することで発症しますが、妊娠中は症状が軽減する人が多い傾向にあります。しかし、産後1ヶ月以内に半数以上の方が再発すると言われています。

産後特有の生活習慣が原因の場合や、身体の変化や病気が要因となることもあります。

大したことでは無いと放っておくと、頭痛が悪化して生活に支障が出ることがあります。
また、命に関わるような重篤な病気が潜んでいることもありますので、繰り返し片頭痛に悩まされているなら、専門機関で診てもらいましょう。

 

頭痛を緩和する方法は?

 

頭痛を緩和・予防するために大切なことは、適度な運動とストレスをためないこと、そして生活習慣を整えることです。毎日少しでもできる頭痛緩和方法をご紹介します。

 

①ストレッチを取り入れる

毎日の授乳や抱っこで、凝ってしまった首や肩の周りの筋肉をほぐすストレッチを取り入れるのがオススメです。
頭痛のないときに継続して行い、血流を促進しましょう。

 

・腕振りストレッチ

正面を向いて身体の軸を意識して、頭は動かさず、両肩を大きく左右に振り回します。

(1回2分)

 

・肩回しストレッチ

ひじを軽く曲げ、肩に手を置き、左右の肩を交互に前に突き出すように回しましょう。

(前回し、後ろ回しを6セット)

 

※頭はどちらも固定するイメージで、なるべく動かさないようにしましょう。

 

②水分補給はこまめに

水分不足に陥ると、血流が滞ってしまいます。特に産後、授乳中は水分不足になりやすいので、こまめな水分補給を忘れないようにしましょう。入浴後や起床時には喉が渇いていなくてもコップ一杯程度の水を飲むよう意識してください。

 

③休憩を取る

忙しない日々ですが、家族と協力して休める時間をほんの少しでも確保することが大切です。休むことで疲れを癒やし、体の緊張がほぐれ、頭痛の予防にもなります。

また、赤ちゃんが眠っている時間帯に一緒に横になって休むなど、上手にリラックスする時間を持ちましょう。なるべく疲れを溜めないように心がけるのがオススメです。

 

わかば整体院では産後のお悩みに特化した施術をしております。

 

産後の骨盤矯正について詳しくはこちらをご覧ください。

 

産後の恥骨痛は解消できていますか?

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後の恥骨痛』について書いていきたいと思います(^O^)

 

骨盤を構成する骨の一つに「恥骨」があります。出産時に恥骨が左右に開くことで痛みが出ることがありますが、産後も恥骨周辺の痛みが続く場合は、どうしたら良いでしょうか?

 

まずは、その原因を見ていきましょう!

 

恥骨痛の主な原因

 

恥骨は左右に1つずつ存在し、骨盤の前側で軟骨(靭帯)に繋がっています。

お産が近づいた妊婦さんや産後の女性などは、時折、恥骨痛を感じることがあります。この恥骨痛は、左右の恥骨をつないでいる「恥骨結合」が開くことによって起こる症状です。

 

恥骨結合は通常は閉じているのですが、お産の間際やその最中には「リラキシン」とい うホルモンが分泌され、関節や靱帯を緩ませます。このように産みやすい状態を作っていくため、恥骨は緩みやすくなっています。

左右の恥骨間の距離はもともと2~3mmですが、産道を通る赤ちゃんの頭に押される事もあり、出産直後は7~8mmほどにまで広がってしまいます。

妊娠中もホルモンの分泌により、少しずつ繋ぎ目が開いていきますが、出産時には普段の倍以上にまで急激に開いて骨盤の中を赤ちゃんが通っていけるようにするので、その際に靭帯が傷つき、痛みを起こすのです。

 

産後数日は激痛が走ることも!?

 

産後の恥骨痛については、個人差もありますが、出産直後から3日間程は「痛みが激しいので歩くのも辛い」「ベッドの上で寝返りすることも難しい」という方もいます。

産後1ヶ月~3ヶ月ほどで自然と元に戻り痛みも消えていく方がほとんどですが、まれに骨のつなぎ目が大きく離れすぎたために、骨と骨とをつなぐ靭帯、その周辺組織も大きなダメージを受け、長期間にわたって強い痛みが残るケースもあります。

こうした場合は、治療が遅れると痛みが残ってしまい、その後の生活に支障をきたす恐れもあります。痛みを感じた場合は我慢せず相談しましょう。

 

産後の恥骨痛にはどう対処する?

 

できれば数日間、なるべく安静にし、痛みを悪化させないよう気を付けましょう。

産後は身体を支えるだけでも負担がかかる上に、立ったままの赤ちゃんを抱っこしたり、揺するなどの動作は余計な負荷がかかってしまうので、なるべく避けて過ごしましょう。

寝る際には仰向けになって、膝を少し立てられるようにバスタオル等を丸めたものを膝の下に入れるのがオススメです。横向きで眠りたい場合は、両膝の間にバスタオル等を挟んで眠ると良いでしょう。

 

わかば整体院では産後のお悩みに特化した施術をしております。

 

産後の骨盤矯正について詳しくはこちらをご覧ください。

 

産後に多い「垂れ尻」

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『垂れ尻』について書いていきたいと思います(^O^)

 

産後のママの悩みで特に多いのが「垂れ尻」です。

産後に全身の映る鏡で自分の後ろ姿を見た時に驚いてしまったり、妊娠前に履いていたズボンが入らないという経験のある人も多いでしょう。

妊娠中はお腹にばかり目が行きますが、実はお尻の大きさ・形も徐々に変化していっているのです。

 

産後にお尻が太り形が変化する理由

 

◇出産による骨盤の開き

妊娠・出産により骨盤が大きく開きますが、一般期には骨盤自体は産褥期が終わるころには、ほぼ妊娠前と同じ位置に戻ると言われています。

しかし、妊娠前との体型の変化や生活習慣の変化、育児による抱っこなど、骨盤がうまく元の位置に戻らない、戻ったけれど歪んだりしてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

◇産後の筋肉の衰え

お尻の形がかわってしまう大きな理由は筋肉の衰えであると考えられています。

妊娠中はお腹が大きくなるといつもより狭い歩幅で歩いたり、スピードがゆっくりになりますよね。

妊娠・出産による生活の変化により、想像以上に身体の筋肉が衰えてしまっている可能性があります。

 

◇妊娠中についた「脂肪」

妊娠中は、お腹の赤ちゃんを守るためにお腹や骨盤まわり・お尻に脂肪がつきやすくなります。

この脂肪は皮膚と筋肉の間につく皮下脂肪で、落としにくい傾向にあるため産後もお尻に脂肪が残り、お尻が大きくなったり形が変わってしまう可能性があります。

 

◇基礎代謝量の変化

妊娠中は胎児に栄養を送るために基礎代謝量が増えます。

また、妊娠中は妊婦検診で体重測定があるため日ごろから食事の管理をしている人も多いでしょう。

しかし、産後は生活リズムも変化し忙しく毎日を過ごすため、自分自身の管理が難しくなります。

 

わかば整体院では産後のお悩みに特化した施術をしております。

 

産後の骨盤矯正について詳しくはこちらをご覧ください。

 

産後の頭痛

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後の頭痛』について書いていきたいと思います(^O^)

 

 

出産は自然分娩も帝王切開も、どちらも交通事故に遭った時と同じレベルの体への負担がかかると言われています。

安産だとしても必ず出血はともないますし、悪露が止まらずに長引くケースもあり、予測できないトラブルばかり。

 

妊娠期間と同じだけ体を休める必要があるのはそのためで、受精卵が子宮に着床した瞬間から体が急激変化した瞬間から妊娠前の状態に戻るまで、どんなに体調が良くても1年はかかります。

 

分娩中の酸欠または過呼吸で頭痛を発症することも

 

分娩中のいきみ、それに伴う呼吸法=酸素のコントロールは非常に重要です。

いきんだ時に毛細血管が圧迫されたり傷がついたりすると、頭がい骨の周りを巡るはずの血液量が増え過ぎる、または反対に足りなくなって酸欠症状から頭痛に悩まされるケースもあります。

 

このような一時的な頭痛は、血管の修復が自然に進めば徐々に軽減されていきます。

現代の医療では、頭痛や腹痛は我慢すると血圧が上がってかえって危険であることが周知されていますので、鎮痛薬を正しく服用して様子を見ていきます。

 

呼吸と酸素の血中濃度は密接な関係があり、適切な酸素量ではない時に脳へ負担となるだけでなく、血圧が上がりやすい産後は頭痛と直結してしまうということを心得ておきましょう。

 

授乳の姿勢は頚椎に負荷がかかりやすい

 

赤ちゃんの目を見ながら、話しかけながら授乳をしようとすると、授乳クッションで支えても巻き肩にはなりますし頚椎は前傾しやすくなります。

 

首のSラインを支える枕を使用したり、短時間でも入浴を続けたりしながら、首で鬱血が起きないように自宅でもできるケアを心がけていけると良いですね。

赤ちゃんを身内の方に預けられるようになったら骨盤や腰椎、頚椎の調整をスタートして、頭痛や冷え性、低体温、めまいなどの改善に役立てていきましょう。

 

わかば整体院では産後ケアに特化した骨盤矯正を行なっております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はこちらをご覧ください。

 

産後の恥骨結合離開と尿漏れ

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後の恥骨結合離開と尿漏れ』について書いていきたいと思います(^O^)

 

 

産後の恥骨結合離開と尿漏れ

 

骨盤のひとつである恥骨結合は強い靭帯で引っ張られており普段は離れることはないのですが、妊娠・出産、運動不足、過度のトレーニング、加齢、骨盤に無理のある歩き方などを理由に離れてしまうと、恥骨結合乖離となり痛みやトラブルが発生することがあります。

 

尿漏れの原因が尿道括約筋の劣化か恥骨結合乖離?

 

妊娠も後期になると、膀胱が子宮に圧迫されて尿漏れを経験する妊婦さんが90%を超えると言われています。

この時期の尿漏れは、くしゃみや咳をしたり立ち上がったりするだけでもありますから、尿漏れパッドなどを活用して上手に付き合うしか方法はありません。

 

その後出産を経て尿漏れが続く原因には、単純に尿の排出を促す・止める作用をする「尿道括約筋」が衰えたこと、あるいは出産で離れた恥骨が産後も離れたままになっている可能性が。

 

トイレで排尿をする時に、出したり止めたり力を調節すればコントロールできるなら、尿道括約筋にはまず問題ないでしょう。

 

産後半年~8ヵ月以上経過しても尿漏れが改善されない時は

 

産後1ヵ月近くも安静にしていることはなかなか難しいとは思いますが、出産により緩まる靭帯が再度引き締まるのにある程度時間がかかりますから、尿漏れをはじめとする産後のトラブルを減らすためには骨盤に無理をかける時間を減らすことが大切です。

 

産褥ベルトは骨盤を締めるために推奨されており、どのような病院・産院でも産後に使用されています。

本当の意味では、骨盤を締めるのではなく骨盤を締める力が靭帯に取り戻せるまでの支えになる、という理由です。

この骨盤がもとに戻る期間を経ても恥骨痛や尿漏れが改善されない場合は、恥骨結合乖離が起きている可能性があると考えて早めにケアするようにしましょう。

 

 

わかば整体院では産後ケアに特化した骨盤矯正を行なっております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はこちらをご覧ください。

 

産後の便秘と骨盤の関係

著者:院長須崎章博

わかば整体院院長の須崎です。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は『産後の便秘と骨盤の関係』について書いていきたいと思います(^O^)

 

産後の便秘と骨盤の関係

 

女性は生理の周期でもホルモンバランスの変化が胃腸に影響を与えがちですが、最も体質が変わりやすいのが妊娠中から産後です。

骨盤の戻り具合によっては産後も胃もたれや便秘・下痢が続く場合もあり、あまりにも不調が続くと栄養がきちんと体内に吸収されなくなる危険性も。

 

妊娠中〜産後の胃腸の体質が変わりやすい?

 

妊娠初期から中期にかけては、ホルモンバランスが生理期以上に急激に変化し、つわり・食べ悪阻もあり食生活が180度変わります。

いろいろな食材をバランスよく食べる以前に、食べられるものを食べて安静にするのが最優先ですから、適切な水分補給をして排尿のサイクルを整えて浮腫み対策をしましょう。

 

妊娠後期は、胎児が大きくなるにつれて胃腸の位置が変化してうまく働けなくなるため、消化不良・食欲不振・便秘・下痢などのトラブルが増えます。

また便秘になっても子宮の張りが起きないように排便の度に「いきむ」のは避けたいですし、体内の水分は羊水の方に優先されるので便は固くなりやすいです。

そのため、妊娠中の胃腸トラブルから痔になる方がとても増えます。

 

産後は胃腸の調子が戻ったとしても、出産のために緩んだ骨盤底筋が排便をする筋力も緩めていてすぐには回復できません。

それに加えて出産によるいろいろな傷が癒えるのに少なくとも一ヵ月はかかりますから、妊娠期間と産後を合わせても、約1年は通常の胃腸の動きができないと思っておいた方が良いでしょう。

 
 
あまりにも便秘が悪化した時は

 

自力では難しい時は用量と用法を守って便秘薬を使用しながら、排便の習慣を体が忘れないようにすることも大切です。

便秘は排便が困難になるのが問題なのではなく、腸内環境の悪化から肌荒れや不定愁訴、栄養不足、代謝不全、低体温なども引き起こすことがわかっています。

骨盤の位置を徐々に妊娠前の状態に整えながら、胃腸の働きも不安のない環境へと導いていきたいですね。

 

わかば整体院では産後ケアに特化した骨盤矯正を行なっております。

産後の骨盤矯正の詳細はこちらをご覧ください。