産後ケアにかける想い

私が産前産後ケアの専門院を立ち上げた理由

 

現在、私には2人の子供がおり、楽しい毎日を過ごしております。

 

私は、3人兄弟の次男坊です。幼少期は愛知県尾張旭市で過ごし、縁あって大府市で開業させていただくことになりました。

 

『必ず上手くいく』と自信満々でしたが、ふたを開けると毎日閑古鳥が鳴いていました・・・

 

あれ?思っていた以上に、開業って厳しいんだ・・・

 

シャッターを開けてから、ただずっと受付に座って一日が過ぎたこともありました・・・

 

そんな時、ある患者さんから聞かれたことがありました。

 

『なんで開業したの?』

 

 「えっ?」

 

その時、私は何も答えることが出来ませんでした・・・そう、私には想いが無かったのです。

 

家庭には重度の産後うつの妻がいました。そして、流行らない接骨院。

 

家庭も徐々に“崩壊”していきました・・・

 

毎日喧嘩をしていました。そんな時、両親の言い争いを間近で見ている娘は、なぜか笑っていました。

 

『パパ、ママ仲良くしてよ』

 

そう言われているように感じました。

 

当然事業も家庭もうまくいくはずありません。

 

当時の僕は、事業のことも、妻のことも、娘のことさえも考えていませんでした・・・

 

開業して4年、妻との3年半の別居を経て離婚しました。

 

私は娘に癒えない傷を与えてしまった。人生の一番の後悔です。

 

治療家として、経営者として、私は何も考えずに一番大切な娘に癒えない傷を与えてしまった。

 

当時は怪我の施術をしたり、肩こりや腰痛の施術をすることが自分の仕事だと思っていました。

 

そんな時、当時参加していた勉強会で、産後ケア(産後の骨盤矯正)に出会いました。

 

身体だけでなく、心の調整もできる治療に出会った瞬間でした・・・

 

不思議な感じでした・・・うまく言えませんが、心に闇を抱えていた人たちが、みるみる元気になっていく・・・

 

苦しくて会話もできなかった人が、笑顔で話をしてくれる・・・

 

とにかく嬉しかったです。

 

もしこれを当時の妻にできていたら、僕は世界で一番大切な娘に癒えない傷を負わせることはなかったかもしれません。このことがキッカケになりました。

 

『産後ケアをもっと広げたい』

 

本気でそう思うようになりました。

 

それから産後ケアの勉強を続け、平成26年にわかば整体院を産後骨盤矯正専門とする方針を決めました。

 

方針を決めてからは、多くのママたちが来院してくれるようになり、スタッフも増え、再婚して2人の子供にも恵まれました。

 

脳科学では、3歳ぐらいまでは、赤ちゃんは自分とママは一心同体だと思っています。

 

また、子供のセルフイメージは、6歳までに85%決まると言われています。

 

6歳までに一番近くにいるのはママです。だからこそママを元気にしたい。

 

フランスや台湾などの諸外国に比べ、日本の産後ケアは遅れをとっています。

 

『産後ケアが当たり前になる世の中にする』これが私の産後ケアに対する想いです。

 

もし、あなたが産後でお悩みがありましたら、是非当院にご来院ください。

 

きっとお力になれると思います。

 

産後ケア専門整体院「わかば整体院」 院長 須崎章博

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