産後コラム

大尻は産後の骨盤が原因!

【産後のお悩み 体型の変化】

 

妊娠・出産を経てしばらくは、赤ちゃんのお世話に追われてお母さん自身の体型を気にするのは難しい期間が続きます。

 

そして、ふと改めて鏡を見た時に皆さんはご自分の体型のどこが気になりますか?

 

なんとか体重は妊娠前と同じぐらいに戻ったとしても、お肉のついている場所が前と違う・・・

そんな経験のある方がほとんどだと思います。

 

 

妊娠中は特に、お腹の赤ちゃんを守るために皮下脂肪がつきやすく、本来の体質とは大きく変化すると言われています。

 

子宮が大きくなるにつれて骨盤も広がるために、妊娠中からお尻が大きくなる傾向にあるのです。

 

妊娠中から産後数か月は、体を締め付ける下着や洋服を着ることは体に良くないので、本来の体型を認識しにくいという点もあります。

 

また常に抱っこをしているので腕はたくましくなりやすく、抱っこやおんぶをしたまま家事をすることが多いので足もむくみやすくなります。

 

産後のダイエットはほとんどのお母さんたちに共通のお悩みだと思いますが、かといって急に自己流で食事制限をすると体力がなくなったり体調を崩しやすくなったりするので、あまりおススメできません。

 

【骨盤の歪みと大きなお尻】

 

赤ちゃんの通り道を準備するために、骨盤は最大限に開くようにその周辺の靭帯も出産に備えて柔らかく伸びるようにできています。

 

産後、骨盤は徐々に妊娠前の状態に戻っていくのですが、産後にバランスの崩れやすい姿勢などを続けていると骨盤は歪んだまま定着していまい、正常な位置に戻りにくくなります。

 

骨盤が歪んだまま定着することで骨盤の中の血流が悪くなり、老廃物が排出しにくくなることでお尻のまわりに脂肪がつきやすくなります。

 

脂肪が増えるとその部分の基礎代謝が落ちていき、ますますお尻やお腹に贅肉がつきやすくなるのです。

 

それに加えて、あぐらやお姉さん座りなどの座り方を長時間していると、太腿の付け根の骨が外側に張り出すようになり、ももの周りにも脂肪がつきやすい骨格になります。

 

そういった骨盤の歪みや開きを助長しないように、膝を揃えて骨盤を起こした姿勢で座ることを、日常生活の中でも気をつけていただきたいですね。

 

最近では骨盤ベルト以外に、骨盤ガードルというものも市販されているようです。

 

骨盤ベルトは間違った使い方をすると、骨盤を支えるどころか歪んだまま定着させることになり兼ねないので、その使用方法は簡単なようで難しいものです。

 

その点、骨盤ガードルは下着のように履くだけでとても簡単です。

 

なおかつ、骨盤全体が温まるので基礎代謝のアップにも効果を期待することができます。

 

これからの季節は、赤ちゃんのあせも対策に冷房の入った部屋で過ごすことも増えると思いますので、冷えの予防にも最適です。

 

太腿からお尻、下腹までサポートしてくれるタイプのものを選ぶと、洋服を着る際にも邪魔なラインが出ずすっきりとした印象になります。

 

こういった骨盤ガードルを選ぶ際に気をつけたいのが、あまり締め付けの強過ぎるものを選ばないようにするというところです。

 

矯正下着のように圧迫されるものは、産後のお母さんの体には負担がかかります。

 

早めに骨盤をケアしたい気持ちもわかりますが、程よいサポート力のものを選ぶという点を忘れないようにしましょう。

 

【大尻を改善する方法】

 

大尻を改善するには、骨盤矯正が効果的だと言われています。

 

外出の許可が下りたら、産後26ヵ月頃の骨盤が柔らかいうちは普段より効果を早く実感しやすいので、矯正を始めることで、妊娠前よりもお尻の周りがスッキリする方もいらっしゃるほどです。

 

授乳のタイミングやご家族の方の協力など、色々な条件によりなかなか外に出ることが難しいかもしれませんが、正しい位置に定着することで得られる健康やスタイルは育児をするお母さんたちの強い自信になるはずです。

 

産後から何年もたっていて、子育ては落ち着いたけれど体型の悩みが気になるという方も、長期的に骨盤をケアしていくことでお尻や太ももの周りがスッキリさせたいという方は、一度検討してみてもいいかもしれませんね。

 

また骨盤が歪んだまま2人目、3人目と妊娠すると、下半身太りだけでなく恥骨痛や尾骨の痛みに発展することもあります。

 

そういった骨盤周りのトラブルを未然に防ぐ意味でも、産後少し余裕ができたところで骨盤矯正のメンテナンスをされるのも一つの方法です。

 

産後の大きくなったお尻にガッカリする前に、骨盤矯正という方法を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

 

専門機関にて骨盤を正しい場所へ定着させると同時に、姿勢や骨盤ベルトの正しい巻き方などを習得していただき、最終的には施術をしなくてもだんだん自分の力で骨盤を歪みのない状態に維持できることが理想的ですね。

 

わかば接骨院でも産後の女性のための骨盤矯正に関する相談・施術に対応しております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

産後尿漏れに悩まずに過ごす治療法

【妊娠中から始まる尿漏れ】

 

実際に妊娠をして初めて直面するトラブルはたくさんありますが、その中でも尿漏れは妊娠中から出産後まで続くこともあるプレママ&ママを悩ませる身近なトラブルです。

 

妊娠から産後の体のお悩みは、たいてい人に言えないデリケートな部分でのお悩みが多く、他の人も悩んでいるようには見えず不安を抱えられている方も多いのではないでしょうか。

 

ただ、安心していただきたいのはほとんどの体調や体質の変化は骨格とホルモンバランスの変化に伴うものであり、産後になれば十分ケアしていけるものだということです。

 

悪阻も含めて、妊娠中は次から次へと予想していなかった体の変化が起こり、後になって振り返ると1日として気が休まらなかったというママもいらっしゃいます。

 

特に尿に関して言うと、妊娠中は膀胱が圧迫されるために、ただでさえ頻尿になる傾向があります。そして尿漏れとなると、予期せぬ時に起こるために準備していないと困ってしまいますよね。

 

最近ではかなり薄型でもある程度の水分量を吸収してくれるおりものシートも出ておりますので、妊娠中は様々なトラブルと上手に付き合っていくという、おおらかな気持ちが大切になってきます。

 

【妊娠中期・後期の尿漏れの原因】

 

①膀胱が子宮に圧迫されて過敏になる

 

赤ちゃんが大きくなり、それに合わせて子宮も大きくなると、子宮の周りの臓器がいつもとは違う位置に押しやられたり圧迫されたりします。

 

特に膀胱は子宮の下側に位置しているため、その変化の影響をとても受けやすい部分です。

 

本来は、尿を我慢する力が勝っているので不意に出てしまうということはほとんどないのですが、子宮が大きくなると少しの尿でも膀胱が圧迫されて漏れ出してしまうようになります。

 

妊娠中は頻尿になり、少しの尿意でも気になってトイレに行ってしまうことも、膀胱が常に圧迫されていることと関係があるのです。

 

何気なく立ち上がった瞬間や座る時、歩いて移動している最中でも尿漏れは急にやって来ます。

 

花粉症を持っているプレママは薬を飲むことも難しく、くしゃみや咳、鼻をかむにも尿意が気になり尿漏れに悩まされる方が大変多いです。

 

 

②膀胱の筋力が弱まり尿道をコントロールしづらくなる

 

妊娠を維持するのに必要な女性ホルモンの中に「プロゲステロン」と呼ばれる黄体ホルモンがあるのですが、このホルモンには骨盤の周りの筋肉を柔らかくする作用があります。

 

そのため、尿道をコントロールしている尿道括約筋の筋肉もコントロールが利きにくくなり、尿漏れになりやすい傾向にあるのです。

 

これはほとんどの妊婦さんが経験されることなので、過剰に気にせず、尿漏れをするから水分を控えるなどの節制は逆にママの体に負担となりますので気持ちを楽にして付き合いましょう。

 

妊娠中はむくみやすくなると言われており水分を控えがちになりますが、水分が足りないと人間の体はさらに溜め込もうとしてむくむ傾向にあります。

 

水分は血液を保つにも羊水を保つにも大切な存在です。

 

妊娠中は何度もトイレに行くということを周囲にも理解してもらいながら、水分補給にストレスを感じないようにしましょう。

 

【産後の尿漏れ】

 

妊娠後期に悩まされた尿漏れが、産後にはおさまる方もいらっしゃいますが、産後さらに気になるようになったというケースもまたあります。

 

それは、妊娠中に緩みやすくなる尿道括約筋は骨盤底筋に繋がっている筋肉であり、出産を経て骨盤底筋が伸びたままになると尿道括約筋も同じように影響を受けるからです。

 

分娩時間が長いとその分骨盤底筋にも負担がかかりますので、良い陣痛とタイミングの良い「いきみ」が理想的な背景には、安産の他にも産後の回復が早く見込めるというメリットがあるためなのです。

 

また知らないうちに分娩の際に膀胱の周りの神経組織に傷がつき、尿意そのものに気づきにくくなるということもあります。

 

これは神経が修復することで徐々に回復しますので、尿漏れパッドや生理用品を上手に利用して、まずはママの体の回復を優先してあげるようにしましょう。

 

【骨盤のケアで尿漏れ解消】 

 

赤ちゃんが大きくなるにつれて、抱っこをするたびに尿漏れをするのが気になるという場合は、骨盤を正しい位置に整えて尿道括約筋に繋がる骨盤底筋を元に戻すという治療も視野に入れると良いでしょう。

 

骨盤が定着していない間に重たい荷物を持つなどの負担になるようなことは避け、出産から退院後も赤ちゃんのお世話以外のことは無理をしないことが大切です。

 

産後、多くのトラブルには骨盤の緩みや歪みが関係しています。

 

尿漏れや腰痛など直接的に関係するトラブルもあれば、骨盤内の血行不良による冷えなど二次的な要因のトラブルもあります。

 

出産を終えて授乳のサイクルも整い、ママの外出が可能になったら、まずは骨盤の状態からメンテナンスしてみるのはいかがでしょうか。

 

わかば接骨院では、産後のお悩みに応じた骨盤矯正の施術を行っております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

産後太りが起きる原因

【妊娠中の体質の変化】

 

食べても太らない体質だった方が、妊娠を機に水を飲むだけでも体重が増えるように感じるというお話を聞き、その体質の変化には予想をはるかに超えるものがあります。

 

水を飲むだけでも太る気がするという印象は、あながち間違っているわけではなく、妊娠をすると水分を溜め込むように体が変化します。

 

これが浮腫みの原因となり、妊婦さんの健診の時に浮腫みを触診されるのはそれが悪化しないように注意をしておきたいからでもあります。

 

浮腫みは特に手足など末端に現れることが多く、浮腫みが進行すると今まで履いていた靴も履けないほどです。

 

主な原因は水分を上手に排出できていないところにあり、意外と水分が足りていない時にも起こります。

 

浮腫みやすいから水分を控えるというのは実は逆効果で、水分が足りないとさらに水分を溜め込もうとするので、浮腫みが気になる時は積極的に水分を摂って排出する循環を作ることが大切です。

 

水分不足を感じた脳は、全身の水分を排出しないように指示を出すのですが、その指示が解除されるまでに48時間を要すると言われているので、続けて水分を摂るようにしましょう。

 

また、浮腫みの大敵は塩分の高い食事です。

 

塩分と水分が結びつくことで体内に残留しやすくなります。

 

妊娠中に足をつることが多いのも、浮腫みと関係があると考えられているほどです。

 

また浮腫みは妊娠中毒症の要因になるだけでなく、皮下脂肪を溜め込むことにも関係があります。

 

 

【浮腫みと皮下脂肪】

 

皮下脂肪がつきやすくなるメカニズムにおいて、老廃物とセルライトの関係に置き換えることができます。

 

太腿やふくらはぎ、二の腕、お尻などにポコポコと浮き出るセルライト。

 

これは脂肪細胞が大きくなったものと言われてきましたが、実は細胞と細胞の間を流れるリンパが滞ってできた老廃物の池のようなものだということが定説となってきました。

 

淀んだところに溜まった本来は排出されるべき老廃物。

 

これこそセルライトができる過程であり、浮腫むと太りやすくなったように感じる原因がここにあります。

 

妊娠中は皮下脂肪や水分を溜め込み浮腫みやすく、産後もそのまま淀んだ池に老廃物が溜まり痩せにくくなるというサイクルにより、体型にも変化が見られます。

 

妊娠中は定期的に有酸素運動をすることが難しく、場合によっては入院期間が長引くこともあるので、筋肉は衰えやすい傾向にあります。

 

筋肉が衰えて、老廃物が流れていかないことで、産前から産後は痩せにくい体質になっていることがほとんどなのです。

 

浮腫みを解消するには、まず体内に十分な水分が足りていることが大切になります。

 

脳が体内に水分が足りていると認識することで、水分を摂り込んで排出する働きが正常に作用するようになります。

 

老廃物をリンパに乗せて排出するためには、細胞の間が詰まらないようにする必要があり、これはセルライトの気になる所をさすって流すだけでも効果が見られます。

 

しかし、リンパの流れは細胞と細胞の間だけの話ではないのです。

 

リンパが流れている重要な関所で流れがストップしてしまっていると、それ以上流れていくことができなくなります。

 

その重要な関所が上半身だと鎖骨や脇の下、下半身だと骨盤や腰椎などに存在しています。

 

これらの関所で血流やリンパがスムーズに流れていくと、太りにくく栄養を効率良く体内に摂り入れられる健康的な体の土台を作ることに繋がります。

 

【産後太りと骨盤】

 

妊娠中に溜め込みやすくなった体質を改善するためには、体の中の流れを良くする必要があります。

 

産後に産院で許可が下りたら、入浴やウォーキングなどの有酸素運動も効果的です。

 

それでも思うように体質に変化が見られない場合、骨格のどこかに歪みがあり、流れを阻んでいる可能性があります。

 

産後に歪みやすい骨格の一つでよく知られているのは骨盤ですね。

 

ホルモンバランスの変化にも影響を受けやすく、出産と直接関りがあるので、産後の骨盤はとてもデリケートな状態が続きます。

 

骨盤を正しい位置に整えて、本来の体を支える働きができるように治療していくことで、血行不良や冷え性、痩せにくい体質などを改善することに繋がります。

 

骨盤や筋肉、靭帯が元に戻らずに緩んだままにしておくと、体型も緩みやすくなるのです。

 

これらの位置を正しい場所に整えることで、基礎代謝も上がり、特別なトレーニングをしなくても効率よく筋肉を使うことができるようになり、自然に体が締まってきます。

 

出産後の健診で経過が問題ないと診断され、外出が可能になったら、まずは骨盤の状態からメンテナンスをしてみるのはいかがでしょうか。

 

産後に自分の体型に自信を取り戻して、妊娠中は着られなかったファッションを楽しむことが、忙しい家事育児の合間のリフレッシュとなることでしょう。

 

わかば接骨院では、産後のお悩みに応じた骨盤矯正の施術を行っております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

産後は骨盤矯正でダイエット!

【産後太りの原因とは】

 

妊娠中にどれだけ体重が増えたか、ということが産後の体重減少に大きく影響を与えます。

 

産後、お母さんの悩みのひとつとしてあげられるのが、体重がなかなか落ちないことです。

 

妊娠前の体型に戻りたい!と切実な願いを抱いている人もいるかもしれません。

 

しかし、出産したからといって、すぐに体重がもとに戻るわけではないのです。

 

妊娠中は平均して約8kg~15kg増えるとされています。

 

増加した体重には、胎児以外では胎盤や羊水、皮下脂肪などが含まれています。

 

これらの中で出産後すぐに減るのは、胎児、胎盤、羊水で合わせて5kg程度です。

 

落ちないまま残ってしまう分は血液や皮下脂肪によるものです。

 

血液は、胎児にきちんと栄養を届けられるように、妊娠前に比べて50%程度増えると言われています。

 

重さにして約2kgくらいですが、出産後は少しずつ減少していき、もとの量に戻ります。

 

増量した一部の血液は、赤ちゃんによって母乳として消費されるので、あまり心配しなくても大丈夫です。

 

気をつけなければいけないのは、皮下脂肪です。

 

皮下脂肪には外部の衝撃から胎児を守る、という大切な役割があります。

 

しかし、それは産後のお母さんにとっては不要なものであるばかりか、産後太りの大きな原因となってしまうのです。

 

産後太りをそのままにしておくと、血行が悪くなって腰痛やむくみ、身体の冷えを引き起こします。

 

すると、おしりのお肉が下がってしまうなど、下半身を中心にぜい肉がつきやすくなるのです。

 

結果として、次の妊娠・出産が大変になるなど、ひとつもよいことはありません。

 

【産後ダイエットはいつから始める?】

 

すっかり変わってしまった体型に自信を失くして、一刻も早くダイエットしたい!と思う人も少なくないでしょう。

 

産後すぐは、骨盤がゆるんだままになっているので体型をもとに戻しやすく、ダイエットを始めるなら早い方が効果的です。

 

しかし、産後68週間は「産褥期」と呼ばれており、ダメージを受けた身体を回復させるのにとても大切な期間です。

 

「産褥期」は「産後の肥立ち」とも言い換えることができ、妊娠によって起こった心身の変化が妊娠前の状態に戻ること、という意味です。

 

この時期に無理をしてしまうと、産後の肥立ちが悪くなり、日常生活にも支障が出てしまうばかりか、更年期の健康状態にまで影響を及ぼすと言えます。

 

女性の一生にかかわる大変重要な時期なので、安静に努めることが大事です。

 

赤ちゃんのお世話以外は、とにかく横になってゆっくり休んでください。

 

そして、少しだけ外出してみる、簡単な家事を行なう、など徐々に身体を動かして、普段通りの生活に戻れるよう準備をしていきます。

 

1ヶ月検診を終えて、身体が順調に回復していることが確認できたらダイエットを始めてよいでしょう。

 

【産後太りに効果的なダイエットとは】

 

ダイエットを開始する時期が重要で、体重が落ちやすい産後6ヶ月までに始めるのがよいでしょう。

 

特に産後3ヶ月は、妊娠前の状態に戻ろうとするので、体重が急激に落ちやすいです。

 

この時期にダイエットに取り組むことが非常に効果的であると言えます。

 

おすすめの方法はウォーキングです。

 

単なるウォーキングで痩せられるの?と疑問に思うかもしれませんが、正しい姿勢で行なえば脂肪を燃焼させて、全身の血流を良くすることができます。

 

これが有酸素運動で、きちんと筋肉がついて十分なダイエット効果を期待できるのです。

 

体力的に激しい運動をすることは難しいうえに、いざ始めようとするとおっくうで気分ものらないかもしれません。

 

その点、ウォーキングならば、赤ちゃんと一緒に散歩するくらいの気持ちで、気軽に始められます。

 

お母さんの気分転換にも一役買ってくれるでしょう。

 

 

【骨盤矯正のダイエット効果】

 

骨盤矯正とは、出産時にゆるんでしまった骨盤を正しい位置に戻して締めることです。

 

これによって、産後太りを解消することができます。

 

なぜ骨盤の位置を正すことによって、痩せることができるのでしょうか?

 

それは、ゆがんだ骨盤が太る原因と直結しているからです。

 

骨盤がゆがむことによって、胃や腸などの内臓が骨盤のくぼみに落ちます。

 

垂れ下がった内臓では、本来の機能が働かず代謝が衰えてしまいます。

 

そして、脂肪や老廃物を身体の中にためこむようになり、その結果、太りやすい体質になってしまう、という悪循環が起きるのです。

 

しかし、骨盤体操などを行なって自分でケアしようとしても、最低限の睡眠時間を確保することがやっと、という毎日の中では余裕がなく、後回しになってしまいがちです。

 

ましてや、体力が落ちている身体ではあまり無理はできません。

 

また、母乳をあげているお母さんであれば、栄養バランスの良い食事を心がけたいところなので、過剰な食事制限をすることは難しいでしょう。

 

わかば接骨院でも産後の女性のための骨盤矯正に関する相談・施術に対応しております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

産後の尾骶骨で大事なことって?

【尾骶骨とは】

 

尾骶骨は解剖学上では尾骨と呼ばれており、背骨のお尻側の先端に位置しており、逆三角形の形から尻尾の名残であると言われている骨です。

 

尾骶骨はその骨単体で存在しているわけではなく、骨盤を構成する骨の一つです。

 

骨盤は主に5種類の骨の集まりとなっています。

 

その5種類は、①仙骨、②尾骨(尾骶骨)、③腸骨、④坐骨、⑤恥骨であり、尾骨はほとんど仙骨に結合している場合がほとんどです。

 

そして産後に尾骶骨が痛い・・・と感じている場合、骨そのものが座る時など椅子に当たって痛むこともありますし、尾骨と繋がる仙骨の周りにある仙腸関節が痛むこともあるのです。

 

痛みの症状としましては・・・

 

・かたい椅子や床などに座っている時の痛み

・座っている所から立つ時、寝転がっている時から起きる時などの瞬間的な痛み

・歩くのも困難なほどの痛み

・触るとその箇所だけが鈍く痛む

 

など痛みの出方も人によって様々です。

 

というわけで、今回は尾骶骨を含む骨盤周辺のお話をしていきたいと思います。

 

【産後に尾骶骨周辺が痛む理由】

 

赤ちゃんの通り道を準備するために、骨盤は最大限に開くようにその周辺の靭帯も出産に備えて柔らかく伸びるようにできています。

 

産後、骨盤や靭帯は12ヵ月かけて元に戻っていくのですが、この骨盤が不安定な時期にも家事や炊事、育児と無理な体勢をすることも少なくありません。

 

骨盤がグラグラした状態で赤ちゃんを抱っこしたり荷物を持ったりするだけでも、尾骶骨やその周辺の筋肉・靭帯にかなりの負担がかかってくるというわけです。

 

産後の尾骶骨周辺の痛みを和らげる方法としましてはいくつかあります。

 

・座る時のクッションをお尻に優しい設計のものにする

 

特に授乳の時間に痛みと戦うお母さんも多いと思いますので、ドーナツ型のクッションやベーグルクッションなど、骨盤を包み込み支えてくれるクッションを取り入れると痛みを軽減してくれます。

 

・骨盤ベルトを上手に活用する

 

尾骶骨を含む骨盤が緩んでいて筋肉や周辺の神経に負担がかかっている時は、立つ・座るという日常の動作にすら痛みが出ることがあります。

 

そのような時は、骨盤ベルトを活用して骨盤のぐらつきを軽減させるようにしましょう。

 

骨盤ベルトを間違った位置に着用して痛みが増すこともありますので、締め過ぎて血流が悪くなったり骨盤がさらに歪んだりすることのないように、着用の際は専門家に教わると良いですね。

 

・日常生活を見直す

 

脚を組む、片方の肩でカバンを持つ、片側の足に重心をかけている、猫背もしくは反り腰になっているなど骨盤に負担をかける習慣は日常生活の中にたくさんあります。

 

・赤ちゃんと寝ている時のスペースはゆとりを持って

 

産後や授乳時間の間隔が定まらない間、なかなか自分一人の空間で睡眠を取ることが難しかったりしますよね。

 

赤ちゃんが気になり、片側ばかりに重心がかかるのも骨盤への負担になります。

 

赤ちゃんが寝入ったら十分なスペースを確保して休むこともお母さんの体には必要なことです。

 

・産後の健診で許可が出たらなるべく入浴する

 

骨盤が歪んでいなくても骨盤内の血流が滞っていることで、尾骨にだるさを感じるケースもあります。

 

お湯に浸かることで全身の疲れも取れますし、リラックス効果から気分転換にもなるので、ご家族にも協力していただきなるべく湯船に浸かることを心がけましょう。

  

【接骨院での治療】

 

産前より産後に尾骶骨の痛みが増したというケースも多く、産後は赤ちゃんのお世話でなかなか自分の体のケアまでできないというお声をよく耳にします。

 

しかし尾骶骨を含めて骨盤のトラブルは自然に治るということはなかなかありませんし、場合によっては痛みが悪化することもあります。

 

そして接骨院で骨盤の治療を始めても、一度で正しい位置に戻るものではなく、きちんと定着するまでには時間がかかることもあります。

 

それは日頃の歩き方や、寝方、カバンを持つ時の癖など様々な場面で知らず知らずのうちに骨盤に負担をかけているからです。

 

接骨院にて骨盤を正しい場所へ定着させると同時に、姿勢やストレッチ方法、骨盤ベルトの正しい巻き方などを習得していただき、施術をしなくてもだんだん自分の力で骨盤を歪みのない状態に維持できるのが理想的ですね。

 

産後は骨盤が柔らかい状態なので、治療のチャンスとも言えます。

 

歪んで固まる前に、柔らかい時から骨盤をケアしていくことで、尾骶骨の痛み以外にも下半身太りや冷え性などを未然に防ぐことにも繋がります。

 

医療機関では尾骶骨に異常が無いと診断され、痛み止めや湿布薬で痛みを和らげるという方法を取っている方も多くいらっしゃることでしょう。

 

自分の体が思うように動かないままでの子育ては、ストレスも多くなり疲れやすくなってしまいますよね。

 

そういった方にも接骨院では様々な方向から尾骶骨のトラブルにアプローチすることが可能です。

 

尾骶骨の痛みをそのままにしておくと悪化して、立ち上がるのも困難になることがありますので、まずはお気軽にご相談くださいね。

 

わかば接骨院でも産後の女性のための骨盤矯正に関する相談・施術に対応しております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

 

産後の尿もれ原因は?

【妊娠中の尿もれは当たり前?】

 

尿もれとは自分の意志と関係なく、突然尿が出てしまうことを指します。

 

初めて尿もれを経験した場合、恥ずかしく感じて、少なからずショックを受けることもあります。

 

他の人には相談しづらい内容なので、今ほどインターネットが普及していなかった時代では、ひとりで悩んでいたかもしれません。

 

しかし、現代ではスマートフォンがごく身近な存在になったことで、誰にも知られず、気になったことをすぐに調べられるようになりました。

 

妊娠中の尿もれは誰にでも起こりうること、と知って安心した人も少なくないでしょう。

 

これは、大きくなった子宮に膀胱が圧迫されて起こる生理現象で、特別珍しいことではありません。

 

4割以上の女性が妊娠中に尿もれの症状があった、と回答している調査結果もあります。

 

実際、多くの人が妊娠中の尿もれを経験したことがあるのではないでしょうか?

 

【産後の尿もれの原因は?】

 

産後の尿もれは、ほとんどが「腹圧性尿失禁」に当てはまります。

 

せきやくしゃみをする、急に立ち上がる、などしてお腹に力が入ったときにちょろっともれてしまうのが特徴です。

 

下腹部の内臓(子宮・膀胱・尿道など)は、骨盤によって保護されていますが、その内臓を支えている筋肉が骨盤底筋です。

 

出産時、骨盤底に大きな負担がかかると、もともと出産準備のためにゆるんでいた骨盤底筋はダメージを受けて働きが弱くなってしまいます。

 

弱まった骨盤底筋では内臓を支えきれないので、内臓が下がってしまいます。

 

内臓が下に落ちることで膀胱や尿道が圧迫されて、尿もれしやすい状態になります。

 

 

【尿もれはいつまで続く?】

 

一般的に産後の尿もれは数ヶ月で治まる、と言われていますが、個人差が大きく、まったく症状が出ない人もいれば、1ヶ月で治まった、なかには産後3年を過ぎたのにいまだに悩まされている、という人もいます。

 

尿もれしやすい人の特徴として、次のようなケースが挙げられます。

 

○妊娠・出産に関連する原因

 

・妊娠中、尿もれに悩まされていた

 

・初めての出産時、35歳以上だった

 

・経膣分娩を2回以上経験している

 

・子宮口全開大から出産までの時間が5時間以上だった

 

・大きな赤ちゃん(3500g以上)を出産した

 

妊娠中以上に骨盤底筋に大きなダメージを受けるのが出産時。

 

特に注意が必要なのは、帝王切開ではなく経膣分娩で出産して、赤ちゃんが大きく分娩に時間がかかった人と言えます。

 

他には、どんな要因が考えられるでしょうか?

 

次に挙げるのは、もともと骨盤底筋に負担をかけやすい体質・体型であったり、日常生活で尿もれにつながりやすい習慣がある、または行動をしている人と言えます。

 

○体質、体型などに関連する原因

 

・身長が高い、または体重が重い

 

・鼻炎やぜんそくがあって、咳やくしゃみをすることが多い

 

・常に便秘になりやすく、排便時に長くいきむことが多い

 

・仕事で重いものを持つことがある、または長時間立ちっぱなしである

 

尿もれをそのままにしておくと、将来、もっと悪化してしまう可能性があるので、いまのうちにしっかりとしたケアを行なうことが重要です。

 

【尿もれの対策】

 

それでは、尿もれを改善するためにどんな方法があるのでしょうか?

 

尿もれは骨盤底筋がゆるんでいることの証拠、と考えると、骨盤底筋を鍛えれば改善できると言えます。

 

自分でできるケアとしては、次のものがあります。

 

○トイレに行くのは、尿意を感じてから

 

尿意を感じる前にトイレに行くと、おしっこをいきんで出すことになります。

 

尿もれが心配でいつも早めにトイレに行く人は、なるべく尿意を感じてから行く習慣をつけましょう。

 

○肥満解消

 

肥満は骨盤底への負担が大きいと言えます。

 

腰まわりに脂肪が増えると、骨盤底は常に重い荷物を抱えている状態になります。

 

また、増えすぎた脂肪が臓器に絡みついて、膀胱まで垂れ下がってしまいます。

 

垂れ下がった膀胱は、常に圧迫されている状態です。

 

必然的に、尿もれを引き起こしやすくなるので、脂肪を増やしすぎないようにしましょう。

 

○身体を冷やさないこと

 

身体が冷えてしまうと汗をかかず、体内の水分を排出するのは尿だけとなります。

 

また、血行不良になると、膀胱の筋肉への血流も悪くなります。

 

結果、膀胱の機能低下を招いてしまいます。

 

このように、身体の冷えは尿もれを悪化させる大きな原因となります。

 

甘いもの、冷たいものを摂りすぎないよう注意して、きちんと湯船につかる、防寒する、など血行促進や保温を心がけましょう。

 

○アルコールやカフェインを摂りすぎない

 

アルコールやカフェインには利尿作用があります。

 

尿もれの症状があるときは、緑茶や紅茶、ビールなどはいつもより控えめにしましょう。

 

どの方法も簡単ながら効果が期待できるものなので、尿もれに悩まされている人はぜひ試してみてください。

 

セルフケア以外の方法としては、骨盤矯正を受けることもおすすめです。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

 

産後の骨盤はどうして歪むの?

【産後の骨盤の状態】

 

妊娠中から、子宮が大きくなるのに合わせて骨盤は自然と徐々に広がるようになっています。

 

骨盤が広がらないと、子宮内の栄養や酸素が不足することに繋がるので、お母さんの体は命を育むためにとても神秘的にできています。

 

そのため、出産直後から2ヵ月頃までは骨盤は柔らかい状態が続くので、産後の骨盤のケアはどのお母さんたちにとっても、避けては通れないテーマとなっていることが多いです。

 

ところが産後はゆっくりする間もなく、頻回に授乳やオムツ替えなどの赤ちゃんのお世話に追われ、それに加えて炊事・洗濯などの家事もこなさなければならないので、お母さん自信の骨盤の状態を振り返っている時間はあまりありませんよね。

 

新生児のお世話が落ち着く頃には骨盤も固まっており、そこから自力で整えるのは至難の業と言えるでしょう。

 

歪んだまま骨盤が定着すると、腰痛や肩こりの要因にもなりますし、産後の下半身太りにも関係があることがわかってきました。

 

柔らかいうちに骨盤のケアをしておくことで、様々なお悩みを解消することに繋がります。

 

歪んでしまう前に、歪みやすい習慣についておさらいしてみましょう。

 

【骨盤が歪みやすい習慣】

 

・うつ伏せ寝

 

うつ伏せになっていただくとわかりやすいのですが、お尻から骨盤へ向けて重力がかかるので、骨盤が開きやすい姿勢となります。

 

妊娠中は眠りも浅く、大きなお腹を守りながら快適な睡眠を取ることが難しく、寝る時の姿勢も妊婦さん独特の姿勢が多いです。

 

産後は赤ちゃんの隣で自分が熟睡するスペースを確保するわけにもいかず、手足を広げて寝るなど夢のまた夢・・・といったお声もよく耳にします。

 

骨盤をケアするという観点から考えると、骨盤ベルトで支えた状態で仰向けで寝るというのが産後の睡眠時の理想の姿勢と言えます。

 

・胡坐またはお姉さん座りで授乳をする

 

新生児の授乳の時間は何よりも大切なコミュニケーションの時間で、お母さんとしても楽な姿勢でリラックスしながらあげたいと思われることでしょう。

 

しかし、その時に胡坐やお姉さん座りなどの姿勢が長く続くと、骨盤が捻じれやすくなり、そのまま定着していくことになります。

 

捻じれて定着した骨盤は、開いていたり倒れていたりする骨盤よりも調整するのが難しく、治療に時間のかかることがほとんどです。

 

授乳クッションを上手に活用し、椅子に背筋を伸ばして腰かけながら、骨盤にも肩や首にも負担をかけずに授乳を楽しめるのが理想的な姿勢です。

 

・片足に重心を乗せる

 

なかなか泣き止まない赤ちゃんを抱っこであやしながら、部屋中を歩き回ったりゆらゆらしたり、お母さんたちは深夜もゆっくり休むことができないことばかりですね。

 

そんな時、赤ちゃんを抱っこする重心が片側にかかっていると、片側の股関節に負担がかかり骨盤が片側だけ歪むことがあります。

 

おんぶをしながら家事をするといった時も、赤ちゃんの体重分いつもよりも骨盤に重力がかかるので、両足に均等に負荷がかかるのが望ましいです。

 

・重い荷物を片方の肩だけで持つ

 

本来、産後2ヵ月ほどは赤ちゃんより重たい荷物を持つことは避けていただきたいところですが、健診などでどうしても出かける機会はあるので大きな荷物を持って赤ちゃんと外出することもあります。

 

まだ骨盤が柔らかい時期に、片方の肩に偏って重い荷物を持つことで、それを支えるために骨盤や肩に負担がかかります。

 

どうしても出かけなければならない時は、リュックなどの両方の肩に均等に重力がかかるものを選びましょう。

 

・足を組んで座る

 

足を組みたくなる時、上に来る足が決まっている方は骨盤の癖がついてしまっているかもしれません。

 

足を組むと膝から下も捻じれるので、骨盤の歪みとともに膝の歪みを併発することもあります。

 

足の裏に向かって体重が真っすぐ下りていかなければならないところを、骨盤や膝に必要以上の負荷がかかり、筋肉が疲労するケースです。

 

骨盤のためにも美脚のためにも、足を組まずに真っすぐ揃えて座る習慣をつけたいものですね。

 

【産後の骨盤矯正】

 

一度歪んで定着してしまった骨盤は、自力ではなかなか整えることはできません。

 

しかし、長期的に矯正をしながら日常生活の習慣に気をつけることで、骨盤を整えて定着させることは十分可能です。

 

できれば産後6ヵ月以内の骨盤が柔らかいうちからケアをスタートできるのが最も効果を得やすいタイミングではありますが、お家の状況や赤ちゃんのお世話などなかなか時間が自由にならないものです。

 

骨盤は特に体の中でも中心に位置している大切な場所です。

 

骨盤のトラブルは全身のトラブルに繋がっていきますので、既にお悩みのある方も、まずはお気軽にお問合せくださいね。

 

わかば接骨院でも産後の女性のための骨盤矯正に関する相談・施術に対応しております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

 

産後の骨盤の歪みを矯正する方法

【産後の骨盤矯正とは?】

 

骨盤矯正とは、産後の骨盤の歪みで起きる様々なトラブルを回避する目的で、骨盤の歪みを矯正することです。

 

骨盤が歪んでしまうと、女性機能、美容面、身体にも悪影響がでると考えられます。

 

【骨盤の歪みによって起こる症状】

 

体調不良を起こす

 

骨盤の内側には子宮や直腸などの器官があり、骨盤が必要な臓器を大切に保護しているので、骨盤の歪みを放置すると、内臓に負担がかかり血行が悪くなって子宮や消化器官の病気になってしまいます。

 

骨盤の歪みによって崩れたスタイルが固定されてしまう

 

産後の骨盤矯正は靭帯が緩んでいるため、効果が期待される期間となります。

 

骨盤矯正をしておけば、スッキリした妊娠前のスタイルに戻ることができるでしょう。

 

しかし、産後に骨盤を緩ませたまま放置してしまうと、その歪んだ骨盤が固定されてしまいます。

 

次の出産に向けてリスクが高まる

 

骨盤の歪みで筋肉の左右バランスが崩れてしまうと、出産の際に力が入らなくなってしまいます。

 

また、骨盤の開きも悪くなるため、骨盤に無理な負担がかかってしまいます。

 

骨盤が緩んだまま開いていると、健康状態も悪くなるので、次の妊娠で早産、流産のリスク、骨盤が正常な動きをしてない場合は不妊の可能性も高くなります。

 

【骨盤矯正で得られるメリットとは?】

 

〇腰痛・恥骨痛・尿もれなどの改善

 

骨盤の歪みによって特に多くみられる症状は、腰痛・恥骨痛・尿もれと言われています。

 

そういった不調を、適切な施術や体操を行うことで改善することができます。

 

〇スタイルを安心してキープできる

 

骨盤矯正によって緩んだ骨盤を元に戻すことで、リバウンドしにくい身体を作ることもでき、骨盤の歪みによって、気になっていたポッコリお腹の悩みも改善されスタイルもスッキリします。

 

 

また、骨盤矯正をすることで代謝の低下を防ぐことができます。

 

代謝は低下してしまうと、太りやすくなって免疫力が低下してしまい、冷え性にも繋がります。

 

産後は、骨盤の歪みと育児による過剰なストレスにより代謝の低下と、内臓の働きも悪くなり、肩こり、腰痛、むくみ、便秘になることもあります。

 

便秘になることで肌荒れの原因にもなってしまう可能性がでてきます。

 

これらを防ぐためにも、骨盤矯正はオススメです。

 

【骨盤矯正ってどうすればいいの?】

 

骨盤の歪みは大きく分けて3種類に分かれると言われます。

 

〇骨盤の上側の歪み

 

骨盤の歪みは上側、下側、両側が開いている方に分かれます。

 

また、骨盤の上側は腰骨あたりと言われ、そこが歪んで開いてくると内臓がうまく収まらないため、お腹がポッコリ出てしまい、姿勢も悪くなります。

 

〇骨盤の下側の歪み

 

下側の歪みは、脚を動かしたときにちょうど動く連結部分で、ここが歪んで出てくると、太ももが太くなったり、横にはみ出る分の外側の筋肉が張ってしまい、脚が太いと感じる人は骨盤の下側が歪んでいる可能性が高いです。

 

この他に骨盤の歪み方は様々なので、骨盤矯正を自己判断で行うのも難しいと考えられます。

 

また、産後の骨盤矯正をスタートするタイミングは産後1ヶ月後の施術が適切と言えるでしょう。

 

産後の骨盤矯正として一般的な適用期間は産後1ヶ月~6ヶ月です。

 

【骨盤矯正をする前に自身で気を付けること】

 

産後の姿勢に気を付ける

 

産後のお母さんは、赤ちゃんを抱っこするときに姿勢が崩れてしまうので、骨盤の歪みに大きな影響を与えてしまいます。

 

どのような姿勢で過ごすかを意識するだけでも、骨盤の歪み具合は大きく変わってきます。

 

目を酷使しないように気を付ける

 

目を酷使することで、肝臓に大きな負担がかかります。

 

目と肝臓は関係していてどちらも「血液」が共通点となります。

 

肝臓の働きは血液の流れを良くし、非常に重要な機能が多い臓器で、様々な毒素を排出してくれたりします。

 

目の酷使で、肝臓に負担がかかることで、働きが弱くなり、血液の質が落ちてしまいます。

 

そのうえ、産後の疲れも取れず、子宮の回復も遅らせてしまうことにもなるので、女性機能の低下にも繋がってしまいます。

 

なるべく目に負担がかからないように、テレビ、スマートフォン、パソコンからは離れましょう。

 

【骨盤矯正は整体がオススメ】

 

産後の骨盤の歪みに関して一人で悩みを抱えるよりも、しっかりと身体の状態、生活環境を問診してくれる整体院がオススメです。

 

ご自身の体調に合った施術を先生と一緒に相談をしながら、適切なケアを行いましょう。

 

骨盤矯正を放置しておくと、骨盤のゆがみで内臓が垂れ下がり、産後体型、腰痛、恥骨痛、尿漏れ、股関節痛、尾底骨の痛み、骨盤と股関節の不安定感、これらのトラブルは病院で検査をしても原因を突き止めるのは非常に難しく、根本的な治療ができないケースがほとんどとなります。

 

【骨盤矯正の適切なタイミングとは?】

 

個人差はありますが、安静する期間は産後1ヶ月以内です。

 

産後の体重の増加を解消するためには出産してから6ヶ月間が重要となります。

 

人によって様々ですが、産後からすぐに数週間後に骨盤矯正をしてしまうと、体調を悪化させてしまう可能性があるので、ゆっくりと体調に合わせながら行いましょう。

 

トラブルを回避するためにもしっかりと相談をするといいでしょう。

 

わかば接骨院でも産後の女性のための骨盤矯正に関する相談・施術に対応しております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

産後の骨盤で気を付けたいポイント

【産後の緩んだ骨盤はどうなる?】

 

出産後、緩んだ骨盤はゆっくり時間をかけて、元の状態に戻ろうとします。

 

ただ、靭帯が緩んだ骨盤はすんなり正常の位置に戻ろうとはしません。

 

理由は、様々な日常の生活によって影響されますが、骨盤が歪む原因として以下のものが挙げられます。

 

〇妊娠中~産後の姿勢

 

妊娠中、産後にどういった姿勢で過ごすかにより、大きく骨盤の歪みは変わります。

 

特に出産後は、生活習慣も含め赤ちゃん中心の生活になります。

 

骨盤が開いたままの状態で赤ちゃんを抱っこする行為は、姿勢も大きく影響します。

 

赤ちゃんの体重は平均で2500g4000gはあるので、抱きかかえるときに重たくて腰に負担がかかったり、授乳の際に猫背になったりすることもあります。

 

〇ストレスと緊張

 

妊娠中と産後の不安、ストレスや緊張といった子育てに関する精神的な負担も身体に反応してしまいます。

 

子育てでストレスが多い生活を続けていると、身体も緊張してしまい、筋肉に力が入ります。

 

ストレスを溜めないように気を付けていても、中々コントロールできるものではないので、ストレスに慣れることは難しいでしょう。

 

また、ストレスで身体が緊張してしまうと、骨盤周りの筋肉がバランス悪く動いてしまうこともあるので、そういったキッカケにより骨盤が歪んでしまいます。

 

骨盤の歪みを放置しておくと、筋肉疲労が蓄積されて強い痛みが生じることもあるので、産後の骨盤の歪みや問題を避けるためには、骨盤矯正をすることがポイントとなります。

 

【緩んだ骨盤で気を付けるべきこと】

 

開いたままの骨盤はちょっとしたことでも簡単に歪んでしまいます。

 

例えば、

 

・「横座り」をする。

 

・座るときに足を組む。

 

・寝るときにいつも同じ姿勢(方向)で睡眠。

 

・常に片方の腕ばかりで赤ちゃんを抱きかかえている。

 

・片足に重心をかけて立つ。

 

普段の生活でこのようなクセが無意識に付いていると危険を伴います。

 

姿勢だけでも意識してみると、姿勢を良くするキッカケとなります。

 

しかし、骨盤が緩んだ状態で、歪みを気にしつつも育児を始めなければいけないので、授乳のために睡眠不足になったり、ストレスの蓄積によって、出産ノイローゼ、育児ノイローゼの症状になる人も少なくはありません。

 

そのため、産後の身体には、体調にあった適切なケアが必要不可欠です。

 

【産後はどのようなケアが必要?】

 

出産後は、安静を心がけましょう

 

骨盤に限らず、全身のケアが必要となりますので、なるべく安静にしましょう。

 

目を酷使しないこと

 

目に一番関連しているものは肝臓になります。

 

その目を酷使することで、肝臓に大きな負担がかかります。

 

肝臓の働きは、非常に機能が多い臓器で、毒素を排出してくれたりします。

 

目の酷使で、肝臓に負担がかかることで、産後の疲れもなかなか取れず、子宮の回復も遅らせてしまうと言われています。

 

さらに、目を使いすぎると交感神経が活性化され、興奮状態が続いてしまうので、身体を休めたいときに休むことができなくなります。

 

目を酷使する長時間のテレビ、スマートフォン、パソコンは控えましょう。

 

【骨盤の歪みは骨盤矯正が効果的】

 

これらを理解しても、あらゆることに気を付けなければいけないので、自身でやるには限界があります。

 

どんなに意識しても骨盤は、ちょっとしたことですぐに歪んでしまいます。

 

歪みが原因で特に多い症状が、腰痛・恥骨痛・尿もれです。

 

主な理由は、姿勢の悪さ、骨盤の歪み、ホルモンの影響で筋力が落ち、疲労を起こしやすい身体になっているためです。

 

これらは骨盤矯正を行うことで様々な症状を回避することができます。

 

そして、骨盤矯正をすることで、次の出産に向けてメリットが沢山あります。

 

・骨盤の筋肉のバランスが取れていると、出産のときに力が入りやすくなります。

 

・出産時に骨盤の開きがよくなり、無理な負担をかけず、産後には身体の戻りがよくなります。

 

・筋肉に若々しさ、弾力性がでるので、妊娠線ができにくく、あとにも残りにくいです。

 

【骨盤矯正で妊娠前のスタイルをキープ】

 

9割の女性が骨盤が歪んでいると言われ、それで出産をするのでさらに歪みが生じてしまい、骨盤の緩みは広がってしまいます。

 

緩んだ骨盤を、骨盤矯正によって整えることで、本来の姿に戻します。

 

産後に、なにもしないと確実に体型は変わり、一時的に戻ったとしても骨盤が歪んでいる限り、いつリバウンドが起こるかわかりません。

 

リバウンドしにくい身体づくりのためにも、骨盤矯正は効果的と言えるでしょう。

 

そして、骨盤の歪みによってポッコリお腹だった悩みも骨盤矯正をすることで予防と改善ができます。

 

ポッコリお腹は、緩みによってスペースができ、内臓が垂れ下がることでお腹がポッコリする原因となります。

 

この他にも、様々な効果が期待され、わかば接骨院でも産後の女性のための骨盤矯正に関する相談・施術に対応しております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。

 

産後の腰痛は骨盤矯正で改善

【産後の腰痛は当たり前?】

 

産後、赤ちゃんのお世話に追われてお母さんは24時間フル稼働です。

 

自分のケアは後回しになってしまい、身体のあちこちに痛みが出てしまうこともあるでしょう。

 

そのなかのひとつ、腰痛に悩まされるお母さんはとても多いです。

 

妊娠中から症状があった人や、産後に初めて腰痛になった人などさまざまです。

 

病院に行く時間もないし、我慢して痛みをやり過ごし治まるのをひたすら待つ、という人も少なくないでしょう。

 

その原因は出産自体にあるのだから仕方ない、と思い込みあきらめてしまっている人はいませんか?

 

確かに、妊娠中はお腹が大きくなってくると、どうしてもお腹を前につきだした格好になってしまいます。

 

重くなったお腹を支えるためには、自然と腰がそった形になるので、腰に負担がかかってしまい腰痛へとつながります。

 

しかし、産後も腰痛が続いている、という人については、その原因のほとんどが姿勢や身体の使い方にあるのです。

 

【産後の腰痛、原因とは?】

 

産後、腰痛をさらに悪化させてしまう原因は次の通りです。

 

○お世話する際の体勢

 

オムツを替えること、お風呂に入れて服を着替えさせることなど、赤ちゃんのお世話をするときはとにかく、前かがみになることが多いです。

 

前かがみの姿勢は腰に非常に負担がかかるので、慢性的な疲労がたまりやすく腰の痛みを助長させてしまいます。

 

また、出産前はあまり想像していないかもしれませんが、授乳を1回するだけでも思った以上に疲れます。

 

産まれたての赤ちゃんの体重は約3000gで、抱っこしてもふわっと軽く、お母さんの腕の中にすっぽり収まってしまうくらい小さいです。

 

そんなに軽い小さな赤ちゃんを抱っこするだけなのに、なぜそんなにも疲れてしまうのでしょうか。

 

それは、お母さんも赤ちゃんもすべてのことが初めての経験であり、慣れていないからです。

 

首が座っていない赤ちゃんはふにゃふにゃして柔らかいので、新米お母さんはとまどい「この抱き方で合っているかな」「首が苦しくないかな」と心配が絶えません。

 

身体が緊張して自然と肩があがり、必要以上に力が入ってしまうのです。

 

また、特に最初のうちは赤ちゃんもうまく吸うことができないので、1回分の母乳を飲むだけでもすごく時間がかかり、気づけば1時間以上経っていた、ということもあるでしょう。

 

ようやく授乳が終わった頃には、ぐったりしてしまうお母さんも多いです。

 

○慣れない育児のストレス

 

産後はもともと運動不足の状態で、ただでさえ血行が悪くなりがちです。

 

そのうえ、こま切れの睡眠しか取れないため、肉体的疲労はどんどん蓄積されていきます。

 

また、慣れない育児に奮闘しているときに、旦那さんが家事や育児を手伝ってくれないと不満がたまり、精神的ストレスが加わります。

 

すると、自律神経のバランスが崩れてさらに血行不良が進み、腰痛を引き起こす場合もあります。

 

 

【腰痛を緩和させる工夫】

 

産後の腰痛を緩和させるには、次の方法を試してみるとよいでしょう。

 

○便利グッズを使う

 

腰痛になってしまうと、授乳時も一苦労です。

 

前かがみの体勢をキープしなければならないので、つらい腰痛を堪えながら授乳しないといけません。

 

特に新生児期は赤ちゃんが小さく胸の位置と合わないため、赤ちゃんが飲みやすいようにするためには無理な体勢で抱きかかえたまま行なうことになります。

 

授乳クッションを使えば高さを調整できるので、腰への負担が軽減されます。

 

また、椅子や床に座るときの腰当てとして応用できるので、授乳クッションが家に1つあると重宝します。

 

○寝方を工夫する

 

まとめて眠ることが難しい産後は、短い時間でも質の良い睡眠を取れるように工夫することがとても大事です。

 

お風呂はシャワーで済ませずきちんと湯船につかることで血行を促進させると、腰痛緩和の効果が期待できます。

 

寝るときは小さな枕やバスタオルなどを腰の下に敷いて、横向きで寝るとよいでしょう。

 

また、スマートフォンやパソコンなどから発せられるブルーライトは刺激が強いので、寝る1時間前からは見るのを止めて部屋を暗くしましょう。

 

○食事内容を見直す

 

時間に追われている育児中、小腹がすいた時などパンやお菓子など手軽な物で済ませてしまいがちです。

 

腰痛にはカルシウムやマグネシウムなどが良いとされているので、魚介類や乳製品などこれらの栄養素が豊富な食材を積極的に摂取しましょう。

 

すぐに腰痛が改善されるわけではありませんが、基本である食事を見直して健康的な身体づくりを意識することが大切です。

 

【腰痛は骨盤矯正ですっきり改善!】

 

テレビや雑誌などで話題の「骨盤矯正」を知っていますか?

 

骨盤を矯正することで、腰痛や肩こり、下半身太りの解消などさまざまな効果があるとされています。

 

しかし、骨盤矯正は1度受けたら終わり、というわけではありません。

 

せっかく骨盤矯正でゆがみを治して正しい位置に戻ったとしても、筋肉が弱いと支えきれずまたもとの状態に戻ってしまいます。

 

つらい痛みから解放されるためには、自分自身の筋肉が必要なのです。

 

まずは腰まわりの筋肉を刺激して鍛えることが重要です。

 

とは言っても、どのように進めていけばよいかわからないことも多いでしょう。

 

わかば整骨院では、そんな女性のために骨盤矯正に関する相談を受け付けております。

 

産後の骨盤矯正の詳細はコチラをご覧ください。